mocaのほのぼの暮らし

\悩んで、時には大笑い◎こだわりの強い兄弟と暮らす、子育てブログ/

【言い間違い】嬉しいようで寂しい、3歳児の言葉の発達

お疲れ様です、mocaです(^^)

昨日から始まった夏休み。

「がんばろう٩( 'ω' )و!」と勝手に意気込んでいましたが、

1日中子どもたちの相手をするのはやはり疲れますね。

今日は土曜日なので、旦那さんもお家にいて助かっております…

暑すぎたため、芝生と木にもお水をあげました

 

子どもたちが生まれてから、ワンワンやブーブーなどの

赤ちゃん言葉をなるべく使わずに育ててきました。

 

現在5歳の長男は、聞き間違いはあっても言い間違いは少ないです◎

 

3歳の次男は、まだまだかわいらしい喋り方で、

たまにある言い間違いに癒されています(^^)

 

…が、しかし、最近はというと

「あれ?!言えるようになってるじゃん…!!」という

嬉しいようで寂しい子どもの成長を感じる瞬間が多くなってきました。笑

 

 

今まで、「ありがとう(^^)」と伝えると、

「どういたしまして」ではなく、「どういたまして」

「ブルーベリー」を「ブドウベリー」

「はだいろ」を(なぜか)「ピーナッツ色」

「ポケモン」を「トケモン」

 

と、かわいい言い間違いが多かったのに

普通に言えるようになっちゃいました~(;O;)笑

成長していることなので、もちろん嬉しいのですが、

少し寂しさを感じています。

 

最近は、なんでも1人でやりたい気持ちも強くて

トイレも1人で入るようになりました。

手伝おうとすると「こないで~!」と言われます。

 

なんでも「やってやって~!」と頼られるのも大変ですが、

自立してしまうのも、心にぽっかり穴が空いたような

寂しい気持ちになってしまうのかもしれませんね。

 

今は子育て真っ只中で、気持ちに余裕がないことも多いですが、

日々成長する姿をしっかり目に焼き付けて過ごしていきたいです(´-ω-`)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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