mocaのほどぼど暮らし

\悩んで、時には大笑い◎こだわりの強い兄弟と暮らす、子育てブログ/

【早起きは三文の徳】英語のことわざを教えてもらった話

お疲れ様です、mocaです(^^)

昨日は久しぶりにニューヨークに暮らしている姉と電話をしました。

 

日本とアメリカでは13時間の時差があるため、

お互いにとってちょうどよい時間を考えなければなりません。

なので、昨夜は子どもを寝かしつけてから電話をすることに…☎

tototommy.hatenablog.com

 

話がちょっとそれますが、、

学生の頃は、自分と気の合う友達を自然と見つけられる、

それが当たり前であり、これからもそうだと思っていました。

 

しかし、結婚して地元から離れた場所でのコミュニティづくりは難しく、

『何か共通のカテゴリーがなければ、なかなか知り合いを

つくることはできない』という現実を知りました(;_:)

 

今は子どもたちがいて、ママ友など友達をつくることもできましたが、

子どもを通じての関係なので(年齢も好きなものも性格も違うため)、

なんとなーくお互いに気を遣って話しているな~と

感じることもよくあります。

 

気を遣わず本音で話せる相手って、貴重だな。

 

久しぶりに姉と電話をして、心からそう思いました(´-ω-`)

 

 

昨日は土曜日ということもあり、

姉の旦那さん(私にとっては義理の兄)もおうちにいたようで、

少しお義兄さんともお話ができました\(^o^)/

 

お義兄さんはイギリス人ですが、日本語がぺらぺらです◎

ぺらぺらなだけでなく、ひらがな・カタカナ・漢字を使い分けて

文章を書くこともできます…。(すごすぎ~(@_@))

なのでメールのやりとりで困ったことはありません。笑

そんな優しくて紳士的なお義兄さんに教わった、英語のことわざがあります。

 

『The early bird gets the worm.』

 

意味は、『早起きの鳥は虫を捕らえる』

早起きの鳥は虫が捕まえやすいように、

早く起きれば良いことがある!ということですね。

日本のことわざだと、『早起きは三文の徳』です。

 

…なぜこの話になったのかと言うと、

私が、「どんなに早く寝ても、朝早く起きれない(;O;)」

という悩みを姉に相談していたからです。笑

 

子どもを寝かしつけて一緒に寝たとしても、起床時刻は7時…。

夜中の1時に寝たとしても、目覚める時間は7時…。

私にとっては、就寝時刻を早めたからと言って

早く起きれるわけではないようなのです(p_-)

 

結局、早く起きることに関しては何も解決しておらず、

気合で起きるしかないのですが…(;_:)

英語のことわざを1つ知ることができ、勉強になりました◎笑

 

明日こそは…!もう少し早く起きて、朝の時間を充実させたい…!

The early bird gets the worm.\(^o^)/

よし、もう覚えました!頑張ります(^^♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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